LinuxでPPPoEサーバ構築メモ

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Published on: 2012/02/29

OSはCentOS 6.0

rp-pppoe をインストールする。

# yum install rp-pppoe

 

PPPoEサーバの設定ファイルを編集する。

# vi /etc/ppp/pppoe-server-options

# require-pap
require-chap
# login 

 

Linuxディストリビューションやインストール方法によって若干中身が違うみたいだけど、重要なのは認証オプションの部分。

require-pap PAP認証オプション
require-chap CHAP認証オプション
login  UNIX認証オプション
今回はCHAP認証のみ使うので、他はコメントアウトする。

 

PPPoEユーザの認証IDとパスワードを登録する。

# vi /etc/ppp/chap-secrets

<UserID> <Server> <secret> <IPaddress>
user01 * pass01 10.1.1.1

認証ID  user01
パスワード pass01
IPアドレス 10.1.1.1

※PAP認証を使う場合は、/etc/ppp/pap-securets に同じように設定する。

 

PPPoE接続したクライアント同士で通信できるように、ip-forward を有効にする。

# vi /etc/sysctl.conf

$ net.ipv4.ip_forward = 0
net.ipv4.ip_forward = 1

 

インターフェイスを起動する。

# ifconfig (インターフェイス名) 0.0.0.0 up

 

PPPoEサーバを起動する

# pppoe-server -I eth1 -L (サーバのIPアドレス) ←IPアドレスは何でもよい

 

eth1 に接続している PPPoE クライアントのパケットを eth0 側に転送する設定をする。

iptables -P FORWARD ACCEPT
iptables –table nat -A POSTROUTING -o eth0 -j MASQUERADE

 

ステイタスの表示

tail -f /var/log/messages | grep pppd

 

複数IPアドレスの環境を再現するにはpppインターフェイスに対するROUTE情報を追加する。 

route add -net 10.1.1.0 netmask 255.255.255.248 dev ppp0

 

 


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